日焼け止め選び方

日焼け止めの選び方

若いときは肌のターンオーバーも正常で肌の回復も早いですが、加齢とともに代謝が落ちて回復力も落ちてきます。

 

毎日のUVケアでしっかり紫外線をブロックすることが重要です。

 

長時間外出する予定がある時やアウトドアスポーツなどをする時にはSPF値、PA値ともに高いもの(50以上)がおすすめです。
短時間の買い物や通勤、日常生活などでは35程度のものを選ぶといいでしょう。

 

紫外線は3月〜9月がピークですが、A波は1年中安定して降り注いでいますので1年を通してUVケアをすることが重要です。

 

肌の弱い人はノンケミカルの日焼け止めがおすすめ

日焼け止めには大きく分けると2種類あります。

紫外線吸収剤 紫外線を肌の中に吸収して化学反応を起こし紫外線をブロックする。この化学反応が肌に刺激になることがある。
紫外線散乱剤 紫外線を肌の表面で反射させて跳ね返し紫外線をブロックするため肌への負担が少ない

 

肌の弱い人や日焼け止めで肌荒れをしたことがある人は紫外線散乱剤(ノンケミカル)使用の日焼け止めがおすすめです。

 

ただ紫外線散乱剤を使ったものは汗や皮脂に弱く崩れやすい性質があるため、日焼け止め効果としては紫外線吸収剤を使用したものの方が高くなります。

 

そのため日常生活では肌に優しい紫外線散乱剤を使ったもの、長時間の外出やレジャーの時などは紫外線吸収剤を用いたもの、と使い分けると肌への負担を少なくすることができます。

 

最近では日焼け止め成分の開発が進んで吸収剤を使用したものでも肌への刺激がかなり抑えられるようになってきています。

 

またビタミンC誘導体や植物エキスなどの美容成分が配合されたものも発売されています。

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